ミニプラ ゲキトージャ
今年もやって参りました、侮ってはいけない戦隊食玩「ミニプラ」。
獣拳戦隊ゲキレンジャーより、1号ロボ「ゲキトージャ」です。
ゲキレンジャーは初期で3人のため、1号ロボも3体合体なので
3箱で1つというコンセプトが多いミニプラとしては
商品化しやすかったのではないでしょうか。
そのためか、可動にかなり気合いが入っており、
比較的可動面で優秀だった昨年のボウケンジャーシリーズを
はるかに超える可動を実現しています。
また、大半の色が成型色ですので足りない色は黒の模様や銀など、と
昨年のボウケンとは違い、塗装も比較的楽に行なえます。
昨年のミニプラでも同じことを言いましたが、レビュー内の商品は塗装を施したものです。
マーカー塗りのため、色ムラ・はみ出し・塗り違えなど
お見苦しい点もあると思いますがご了承ください。
このフレーズ書くのも久々です。
更新速度が亀なウチとしては3つ前の紹介記事なんですけど(苦笑
1.ゲキタイガー
ゲキレッドのゲキビースト。
激気(ゲキ)を高めて練成したゲキタイガーに
ゲキレッドが一体化することにより実体化するそうな。
上半身全てを形成するので1番大きいです。
と言っても、ボウケンほどアンバランスではないですが。
使用色はブラック、シルバー、ゴールド、ブルーの4色。
ブラックとシルバーが大半なのは言うまでもありません(笑
ゲキタイガーの口はそのままゲキトージャの顔になってるので
口を開けて咆哮!!などはできません。
追記
タイガーの頬の横の銀色のツノみたいになってる部分のうしろ。
ちょうど後頭部辺りなのですが、厚みがあったので削って薄くしてます。
後のゲキトージャの比較で頭部を見てもらえると分かりやすいかも。
背中には今回の合体では使用しない穴があったり。
今後に期待しましょう。
上半身を形成するので可動範囲は広いですが、
あくまでもゲキトージャ形態の可動範囲なので
ビースト時に効果があるかどうかは微妙なところです。
それでも他の2つに比べればよく動きます。
2.ゲキチーター
ゲキイエローのゲキビースト。
こちらの使用色はブラック、シルバー、ブルー。
(付属の平手にゴールド使ってますが
脚の可動はゲキトージャに変形する時のための
「収納」的なものであるため、「動物」的な動きは再現できません。
首の可動に加えて頭だけで独立可動します。
また、口は開閉可能。
ただし、尻尾の可動箇所がタイガー、ジャガーは2箇所に比べて、
1箇所になっています。
難関である黄色の斑点。
ガンダムマーカーで一通り塗ってから、はみ出た部分を消しゴムで消しました。
しかし、シルバーの色ムラ目立つなぁ・・・('A`)
腹部にはゲキトージャの平手を収納することが可能です。
3.ゲキジャガー
ゲキブルーのゲキビースト。
使用色はブラック、シルバー、ブルー、レッドです。
(平手にゴールド
こちらもチーターと同じく動物的な可動はできません。
前脚がちょっとずんぐりしてます。
首は動きますが、チーターと違い頭は独立可動しません。
その代わり、バイザーが可動します。また、前述どおり尻尾の可動が2箇所となっています。
口はチーター同様開閉可能。
バイザーのゴーグル部分はシルバーの上からレッドを塗ってメタリックレッドっぽくしてます。
あと、目の周りはモールドなど無く、完全に勘で描く必要があります。やや難関。
こちらもチーター同様平手を腹部に収納することが出来ます。
「獣拳合体!!」
「ゲキトージャ、バーニングアップ!!」
ゲキトージャ
昨年のボウケンジャーシリーズもかなりプロポーションが良くかっこよかったのですが、
今回のゲキトージャはそれらを上回るかっこよさです。素晴らしい。
理想のプロポーションです。
動かしてると脚のチーターとジャガーが太いのが少し気になりますが、
ビースト時のバランスを考えるとこれくらいでいい気がします
リアビュー。
後ろは大抵かっこ悪いものですが、これはそれほどかっこ悪くありません。
追記
先述したツノ削りの効果は、
この写真の後頭部を見てもらえれば分かりやすいと思います。
目はゴールドで塗っているのですが、写真だとなかなか分からないものですね。
エリの横の部分は本来赤なのですが、メリハリをつけるためシルバーにしました。
腰を自然に落とすことが出来るので、踏ん張って拳を突き出すポーズもご覧の通り。
チーター、ジャガーに付属の平手も表情付けに役立ちます。
掌底も決まる決まる(;´Д`)
内側にも曲げれますので、挑発ポーズも可能。
流派、東方不敗は(ry
上半身の可動範囲も素晴らしいですが、特筆すべきは脚の可動範囲。
ハイキックやかかと落としなどのポーズも難なくできます。
脚払い!!
3体のビーストの尻尾を繋げた「ゲキセツコン」を持たせることもできます。
背中の穴にマウントすることも可能。
しかし、ヌンチャクってポーズが難しいですね。構えるくらいしかできません(笑
「大頑頑拳!!」
回ってナンボの必殺技なのですが、それっぽいポーズはできます。
「大頑頑脚!!」
回ってナンボの(ry
「大分分脚!!」
回ってナ(ry
今後も技は増えていくんでしょうけど、
このゲキトージャならほとんどの技を再現できそうですね。
というわけで、ミニプラゲキトージャでした。
理想的なプロポーションと、凄まじい可動範囲で文句無しの出来です。
色分けはいつものミニプラレベルですが、
塗装すると化けるところもいつものミニプラレベルです(笑
これからのゲキレンジャー系ミニプラの出来にも期待です。
おまけ
さんざん比較しましたが、並べてみました。
やっぱり化けますね。
昨年のダイボウケンと。少しだけ大きいですね。