タカラトミー Q-ステア
タカラトミーから発売されているチョロQ型の赤外線コントロールカーです。
チョロQと同じサイズの小さい車体の中にモーターは当然のこと、
ステアリング、サスペンションなども組み込まれていています。
驚くのはそのコストパフォーマンスでコントローラ付きのスターターで1280円、
車両単品だと980円という低価格ぶり。
発表当時から気になってましたが、実際手にとってみてもとても良い物でした。
2006年11月7日現在、スターターは第1弾6種と第2弾の2種、
車両単品はスターター第1弾の色変え6種が発売されています。
まずはスターター第1弾よりインプレッサWRX。
スターターセットにはコントローラが付属してます。
完成品で、箱から出して絶縁シートを引き抜いて車体の電源を入れればもう遊べます。
バンドは4タイプ存在し、最大4台の同時走行が可能です。
が、車両によって切り替えられるバンドは2つしかないので(ABバンドorCDバンド)
同じバンドグループからは3台以上走らせることができません。
ですので誰かと競争することが目的であれば
あらかじめバンドグループを確認しておくことをオススメします。
携帯とサイズ比較。かなり小さいです。
「インプレッサWRX」
小さいながらもドアレバーや給油口、
フロントのエンブレム(未塗装ですが)など細かいところまで作りこんであります。
リアスポも良い感じですね。
あと、赤外線を届けるためにウィンドウはスモーククリアになってます。
車体の塗装もなかなか綺麗。
サスペンションがあるのでちょっとした段差なら越えられます。
サスペンションというか、前輪を固定せずにスペースに余裕を持たせてあるだけなんですけど、
車体が軽いのでスプリングがなくてもサスとしての役割を果たすんだとか。
後輪は簡単に取れます。
と言っても走行中は絶対取れないと思うのでアクシデントはないかと。
拡張パーツが出るとしたらまず後輪からでしょうか。
ちなみに後輪にセロテープなんかを貼ると旋回性能が上がって楽しいです。
のりが残るのが嫌なんでマスキングテープ使ってますが。
車体裏。
電源スイッチやバンド切り替えスイッチ、トリムスイッチなどがあります。
入れたり切ったりする頻度が高い電源スイッチも少し入れにくいですが、
おかげで落下した程度では電源がOFFになったりしません。
チョロQ独特のコインホルダーも健在。
セオリーは10円ですが手持ちになかったので100円で代用。
ウィリーをするには少しバックして即座にダッシュで前進すると出来ます。
または、重りを10円玉から500円玉なんかの重い硬貨にすると簡単に出来るようになります。
プルバック式のチョロQと比較。
スタンダードがあれば良かったんですけど、カスタマブルチョロQしかありませんでした。
Qステアの方がちょっと大きく見えますが、大きさは大して(というか全然)変わりません。
これでコントロール可能ってんだから驚くわ(笑
スターターセットに付属するコントローラ。
左で前進・後退、右でステアを切る、右上のボタンでダッシュします。
ABCD全てのバンドに対応しており、
下部にはQステアの電池カバーを開けるのに必要なアジャスタースティックが付いてます。
このコントローラ、何かの拍子にボタンが押しっぱなしの状態になってると
赤外線を飛ばし続けている状態=電池を消耗し続けている状態になってしまうので、
遊び終わったら絶縁シートを挟んでおきましょう。
なくしてしまった場合は0.3ミリプラ板を切ったもので代用できます。
最終手段は電池を引っこ抜くことですが(笑
そういえば、使用する電池はボタン電池なので充電池が出てないのがちょっと残念ですね。
今後出してもらえると嬉しいのですが。
「スカイラインGT-R(R34)[ニスモVer.]」
こちらは車両単品。コントローラは付属しません。
スターター第1弾の青いR34の色変えです。
ホントは青R34が欲しかったのですが無かったのでR34は車両単品まで待ちました。
こちらも細かいところまで作られてます。フロントにエンブレムもあります(こちらも未塗装ですが
赤と黒のラインが綺麗でかっこいいです。
簡易式のアジャスタースティックが付属。
コントローラを持っている人にとっては不要ですが(ぉ
コントローラがなくても赤外線対応の携帯から操作できます。
残念ながら今のところはiモード専用です。
ABCD全てのバンドに対応しているのはもちろん、ダンスや占いなんかも出来ます。
ただし、操作性はコントローラの方が上です。
個々で自由にボタンの配置をカスタマイズできるようなのだと使いやすいかも。
ダンスと占いも大抵は机の上から落ちます(笑
というわけでQステアでした。
小さいのでちょっとしたスペースでちょっとだけ遊ぶにはもってこいです。
価格も安いのでオススメですよ。