連斬模型シリーズ 男たちの大和

 

「亡国のイージス」に続いて「男たちの大和」と、映画連動で発売される連斬模型シリーズ第3弾です。
第1弾はちょうど1年前に出た「連斬模型 戦艦大和」ですが、
同じ大和とはいえかなり手が加わっているようです。

説明不要とは思いますが、連斬模型は1つの戦艦を輪切りにした1/700スケールの模型で
第2弾の「亡国のイージス」は3パーツで1隻出来上がるのですが、
今回の大和はなんと7パーツ。全長約37センチにもなります。
第1弾の大和も7パーツでしたが、第1弾を持ってないので驚きました。

ちなみに第1弾は大和x2・武蔵x1でしたが、
今回は天一号作戦時・捷一号作戦時・A-150計画仕様、とすべて大和です。
ただ、シクレのA-150は個人的にはちょっと・・・。

捷一号が当たったので以下レビューは捷一号作戦時の大和です。

 

 

もちろんパーツごとに違う箱なので同じパーツばかり当たることはありません(笑
が、今回は全て違うパーツです(21パーツ)
1カートンに2隻分入ってますが、横1列に抜けば全て同じです(シャッフルされていなければ
購入時はまとめ買いをオススメします。

 

 

戦艦大和 捷一号作戦時

ミリタリー詳しくないので違いはよくわかりません。
ただ、天一号は機銃や旗の位置が違ったり、艦載機が無かったりします。

 

 

艦首部、一番・二番主砲部

 

 

艦橋部、機関部

 

 

三番主砲部、艦尾部

 

 

連斬模型最大のウリ、輪切りです。

 

 

内部構造

左:艦首部
右:艦尾部

 

 

各写真右:一番主砲部
各写真左:二番主砲部

 

 

各写真右:艦橋部
各写真左:機関部

 

 

三番主砲部


断面は本当によく再現されてます。
このシリーズの目玉となる部分でもあるので抜かりなしですね。

 

 

各部詳細

艦首部

先端のバルバスバウ、フェアリーダーなど形状も完璧です。

 

 

一番・二番主砲部

主砲は回転可能
この主砲発射シーンを想像しただけで悶絶モノのかっこよさ(;´Д`)/ヽァ/ヽァ

 

 

主砲は取り外し可能で、下側の部分を外せば弾層が再現されてます。
参りました、細かすぎです。

 

 

下側だけでなく、上部のカバーも外れます。中身もきちんと再現。

 

 

デティールチェック

主砲の周りの機銃は組み立てないといけません。
これすごい細かいパーツなんですよね。
落とした時焦った(;´Д`)

 

 

艦橋部、機関部

ここの情報量がハンパじゃなくすごいです。
特に機関部は全ブロック中、最大のボリュームです。
組み立てるのに30分以上かかりました(汗

この部分もきちんと中身が作られてます。

 

 

デティールチェック

心臓部だけあって、情報量がハンパじゃないです。
この機銃の塊がタマラン。鼻血モノです(;´Д`)

 

 

ここのアンテナは折れやすいので注意。
ウチのは慎重にやったんで、大丈夫でした。

 

 

三番主砲部

ここにも機銃が設置されています。

 

 

艦尾部

レールの角度間違えてた('A`)
は置いといて、甲板の下には格納庫もあります。
ここに機銃10個あります。

 

 

艦載機は零式水上観測機が付属。
スクリューシャフトは4本。

 

 

というわけで、戦艦大和 捷一号作戦時でした。

戦艦詳しくないのであまりコメントは書けませんでしたが、
このデティールの精密さでこの値段は安い(7個で3000円ちょっと
戦艦好きの方はもちろん、戦艦好きでない方にもオススメできる一品です。

亡国のイージスでは気になったパーツの「合い」も今回は全く問題ありませんでした。
次の矢矧もこれくらいパーツの合いが良いと嬉しいんですが・・・。

欠点としては、やはりパーツが細かくて(1センチ未満パーツが9割)
組み立てに時間がかかること。
ニッパー、ナイフ、ハンドドリル(ピンバイス)、ピンセット、
ハサミ、両面テープ、瞬間接着剤は必需品。

まぁ、こういう組む作業が好きな私にとっては欠点ではなかったですけど、
嫌いな人にはオススメできません。

とにかく、この画像見てグッときた人は是非とも実物を手にとって頂きたいですね。
実物はもっとすごいです。
そういえば、トイザラス限定で特製ケース付きの天一号作戦時が発売されるそうです。
そちらを買うのも良いかもしれませんね。

 

 

おまけ

全長は約37センチとPGの全長より長かったりします(笑
1/144∀と携帯と比較してみました。

この大きさがわかるでしょうか?

 

 

 

イージス艦きりしま、カスピアンシーモンスターと比較。
両方小さく感じます(笑

同スケールだとこうやって並べられるのが嬉しいですね。